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人が一割とれば、我は七、八歩『商人夜話草』|5月6日

2020.05.06 Wednesday

JUGEMテーマ:日常

人が一割とれば、我は七、八歩『商人夜話草』

 

江戸時代中期の商人たちは、まえにも紹介したように適正マージンを一割としていた。再録すると「賣といふは買ひは十一を加うる」とし、「賣買」という文字をもとに適正マージンを一割とみていたのである。

他方、徳川幕府が定めた基準値はこれより高い。たとえば徳川幕府が享保九年(一七ニ四)に発布した諸式元値段引下げ令(物価引下げ令)では、適正マージンを一割五分と定めている。

しかしこれはあくまで徳川幕府が定めた基準。現実の商いの場では適正マージン一割とされた時代にあって、より少ないマージンで商売することこそが商人の務めとされていた。

享保十二年(一七二七)に出版された『商人夜話草』をみよう。次のように説いている。

「人が一割(の利)をとれば、我は七、八歩。また人が八歩とれば我は五、六歩。人より内ばに利得をとりて、よく得意とるべし」

 

5月6日、商いの心一日一言の言葉です。

 

おはようございます。

 

適正な利益というのは商品ごとにも異なります。

 

1000円で勝って1100円で売るのが一割ですが実際は様々な経費がかかります。

 

実際これでは商売はなりたちませんね。

 

販売数を減らしてもだれにも作れない商品、特定の人にしか価値のない商品。

 

そういう世界でしか中小はやっていくのは難しいかもしれません。

 

頭使って付加価値つけないといけませんね。

 

今日も一日がんばります。

 

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