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茶道具屋に大身上なし、米屋に小身上なし(海保青陵『稽古談』)|2月20日

2020.02.20 Thursday

JUGEMテーマ:日常

茶道具屋に大身上なし、米屋に小身上なし(海保青陵『稽古談』)

 

海保青陵(宝暦五年・一七五五〜文化十四年・一八一七)は、江戸時代後期に活躍した経世家。武士階級の出身の儒学者でありながら、武士の逆時代な生き方を鋭く批判し、さらに世の儒学者の時代遅れを容赦なく痛罵(つうば)した異才の経世家であった。

前掲の言葉は、その主著『稽古談』から引用したもの。大坂商人の商売上手さは利の薄い商いを基本としているからだと紹介したあとで、次のように説明している。

「茶道具屋、唐物屋は大身上なし。利多き故なり。米屋、呉服屋に小身上なし。利薄き故なり。少しき金を沢山に積みたる金が大金なり。いっときに、くわっと取れる金は大金にならぬものなり」(『稽古談巻三』)

そして次のように細くしている。

「ドカ儲けする商ひは、常に儲けなきものなり。薄き利の商ひは照りても降りてもあるものなれば、利積むこと多し」

 

2月20日、商いの心一日一言の言葉です。

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