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事を成さんと欲せば、始(はじめ)にその終を詳(つまびらか)にすべし(二宮尊徳『二宮翁夜話』)|2月13日

2020.02.13 Thursday

JUGEMテーマ:日常

 

事を成さんと欲せば、始(はじめ)にその終を詳(つまびらか)にすべし(二宮尊徳『二宮翁夜話』)

 

二宮尊徳は安政三年(一八五六)に七十歳で他界する直前まで各地の農村再生と各藩の財政再建に尽力した。彼が手掛けた再建プロジェクトが一つとして失敗せず、ことごとく期待を上回る大成功をみたことで、各地・各藩からの指導依頼が殺到したのだ。

そのはずであった。二宮尊徳はどのような変事が発生しても計画を失敗で終わらせないという方針と計画をもって乗り出している。

前掲の言葉はそうした体験にもとづくもの、次のように語っている。

「すべて事を成さんと欲せば、始めにその終を詳にすべし。たとへば木を伐(きる)が如き。いまだ伐(きら)ぬ前に木の倒るる処を詳に定めざれば、倒れんとする時に臨んで如何とも仕方無し。故に予(尊徳)に如何なる異変にても失敗なき方法を工夫せり」

尊徳仕法の見所は、事前の徹底調査(日光仕法で三年かけて八十四冊の資料を作成している)と、あらゆる異変に備えた緻密そのものの計画と対策、そして一度着手したら断々固としてやる通したところにある。

 

2月13日、商いの心一日一言の言葉です。

 

おはようございます。

 

終わりを詳らかする。

 

確かにそうなんです。

 

しっかりと計画をもって事にあたることが大事。

 

その計画がみんなに伝わるようにしなけれなばなりませんね。

 

だから5年後、10年後のことを考えてことに当らなければいけません。

 

しかし、寝ないでやっても面白いようなことにならないといけませんね。

 

眠くならない方法が欲しい。

 

今日も一日がんばります。

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