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謀計は必ず神明の罰に当る(住友正友)|2月12日

2020.02.12 Wednesday

JUGEMテーマ:日常

 

謀計は必ず神明の罰に当る(住友正友)

 

住友家の家祖・住友正友(天正十三年・一五八五〜慶安五年・一六五二)が晩年に家人あてに書き送った商売心得のうちの一つ。のちに制定された「浮利(ふり)を追わず」とする住友家家法のもととなった。正友は次のように説いている。

「商事(商売)は言うに及ばず候へ共、万事情に入らるべく候(すべて情愛をもととすべきである)。

一、何にても常の相場より安き物を持ち来たり候へ共、根本を知らぬもの候ば、すこしも買い申間(もうすま)敷(じく)候、左様之物は資物(盗品)と可心得候。

一、何者にも一夜の宿も貸し申(もうす)まじ。また編笠にても預るまじく候。

一、かけあきない(掛け商い)せらるまじく候。

謀計は眼前の利潤たりといへども(客を騙すような計りごとは目先の利益になっても)、必ず神明(神)の罰を当る。鉄丸を食すといへども心汚(しんお)の人の物を受けず」

 

2月12日、商いの心一日一言の言葉です。

 

家法。守るべき事柄。

 

そういうものがあるというのは大事なことかもしれませんね。

 

意味の解釈がないので考えるしかありませんね。

 

相場よりも安すぎるものは盗品かもしれないのでよく調べた方がいい。

 

情が移るような行為はするな。

 

掛売をするな。

 

そしてお客様を騙すような商売はするな。

 

愛をもって商売をすれ。

 

そんな風に感じました。

 

今日も一日がんばります。

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