株式会社ニムリスで運営するお店の更新情報や北海道旭川市の情報、店長で私ごとなど不定期にブログにしたためていこうと思っております。

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正直正路の堤をゆくべし(徴堂『渡世肝要記』)|2月9日

2020.02.09 Sunday

JUGEMテーマ:日常

 

正直正路の堤をゆくべし(徴堂『渡世肝要記』)

 

『渡世肝要記』は二編二巻よりなる商人心得書で、著者は徴堂(筆者)。文化四年(一八〇七)に江戸、京都、名古屋の三か所で出版された。著者・徴堂がこの本で繰り返し力説しているのは、”正直正路”が商人の歩むべき道であるということ。これは利益をあげるためには手段を選ばないという商人を”手黒商人(てぐろ)”として軽蔑していた当時の商人の考え方を代弁したものであった。次のように説いている。

「世をわたる事は、戦々兢々として深き淵に挑むがごとく、(また)薄き氷を踏むがごとく、おそれを慎むべし。少しのゆがみたる心をもち、横さまなる道(非道・不正の道)をゆき、あるいは酒宴、遊興、色欲、貪欲(どんよく)に目がふれると(目をむけると)たちまちに深き淵に沈む。再び浮かび出ること難(むずか)しるべし。家業大事と脇目をふらず、正直正路の堤をゆくべし」

そして「直(正直)に世を渡ること、人の人たる所なり」と結んでいる。

 

2月9日、商いの心一日一言の言葉です。

 

おはようございます。

 

江戸商人はこのような本を読んでビジネスしたのでしょうか。

 

徳川家康が築いた江戸幕府、江戸時代はとても良い時代だったんでしょうね。

 

生きるか死ぬかの時代ではそうもいっていられない状態だったと思うんです。

 

しかし、商人も学び考えている時代。

 

正直に生きねばいけませんね。

 

今日も一日がんばります。

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