株式会社ニムリスで運営するお店の更新情報や北海道旭川市の情報、店長で私ごとなど不定期にブログにしたためていこうと思っております。

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下を歪める所には屏風(びょうぶ)は立たぬ(岩垣光定『商人生業鑑』)|2月8日

2020.02.08 Saturday

JUGEMテーマ:日常

 

下を歪める所には屏風(びょうぶ)は立たぬ(岩垣光定『商人生業鑑』)

 

江戸時代は士農工商の身分制度が敷かれ、商人蔑視の政策がおしすすめられていた。商人の台頭を恐れてのものである。そんな商人蔑視の政策とともに、徳川幕府が意図的に流布させた俗諺があった。

「商人と屏風は立たぬ」。

商人は不正な商いをしないとやっていけない、というのである。

むろん、これはいわれなき商人蔑視諭でだった。まず享保の町人学者・西川如見と石田梅岩が真っ向から反論している。が、その後もその俗諺(ぞくげん)は根強く残った。それで宝暦期(一七五一〜一七六四)に、岩垣光定が改めて次のように反論している。

「屏風と商人とは直には立たぬといふことあれど、屏風が下を歪める所へは立たぬやうに商人もその通りなり。五分と一割の利は極りし利得なれど、その上に非道の利あれば下を歪める所へ屏風を立てしやうに、終に倒れること疑いなし」

 

2月8日、商いの心一日一言の言葉です。

 

おはようございます。

 

士農工商。

 

なぜ商人は一番下に置かれたのか。

 

悪徳な人がいたからなのでしょうね。

 

しかし悪徳商人が残ったためしはありませんね。

 

しっかりとした道徳を持たないのは商人であろうと農民であろうと罰がくだります。

 

大昔からそうなんだと思います。

 

今日も一日がんばります。

 

 

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