株式会社ニムリスで運営するお店の更新情報や北海道旭川市の情報、店長で私ごとなど不定期にブログにしたためていこうと思っております。

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先に用い、後で利をうる(富山の薬売りの基本理念)|2月5日

2020.02.05 Wednesday

JUGEMテーマ:日常

先に用い、後で利をうる(富山の薬売りの基本理念)

 

越中富山の薬売り(配置家庭薬)は江戸中期から連綿と続く伝統産業。

まず各家庭に家庭薬を(無料で)配置させてもらう。次に半年後あるいは一年後に使った分の薬代を精算払いしてもらい、同時に古くなった薬を新しい薬と取り替える。この先用後利(せんようこうり)(先に用いてもらい、後で利をうる)の商法を江戸時代から現代へと受け継いでいる。

この先用後利の商法は、現在の消費者信用販売を世界で初めて編み出し、実践したもの。越中富山の薬売りは、全国を薬の行商で歩くという、肉体の限界をいく商売の中で、庶民は決して裏切らないということを肌で知り、その体験の中で当時ではリスキーそのものの商法を実践している。

江戸商法の一つである闘智の法とは知恵、才覚をもって勝負することだが、その基本は身体を酷使し、汗を流すことにある。その意味で富山の薬売りは闘智の法の真の実践者といえた。

 

2月5日、商いの心一日一言の言葉です。

 

最初に行った経営者はどういう人なんでしょうか。

 

様々に試行錯誤を繰り返してこの商法を考え出したと思うんです。

 

一人でやっていてはこの商法も広まることはなかったと思うんです。

 

偉大な経営者がいてこそ働く人は肉体の限界を押して地方にいくとも思えます。

 

今日も一日がんばります。

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