株式会社ニムリスで運営するお店の更新情報や北海道旭川市の情報、店長で私ごとなど不定期にブログにしたためていこうと思っております。

ブログメニュー

カレンダー

<< February 2020 >>
SunMonTueWedThuFriSat
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829

最新記事

コメント

カテゴリー

記事一覧

検索

プロフィール

リンク

Feed

掛売は借金の淵に臨む(大和屋圭蔵『質素倹約現銀大安売』)|2月4日

2020.02.04 Tuesday

JUGEMテーマ:日常

 

掛売は借金の淵に臨む(大和屋圭蔵『質素倹約現銀大安売』)

 

『質素倹約現銀大安売』(大和屋圭蔵著、天保十三年。一八四二年刊)は、内容のユニークさではきわだっている。全編これすべて倹約と現金安売りがいかに大切かを説いたもの。

現銀安売りの商売に徹すれば、自然に質素・倹約を守るようになり、商売も確実なものとなる。しかして商売繁盛間違いなりと力説している。

前掲の「掛売は借金の淵に臨む」という言葉もその一つ。次のように説いている。

「掛売にすれば利廻はようきなれども、先(売掛先)に不治あれば半払の内入り(半金払い)と断わられ、皆済による節季は稀れなるべし。その寄金(よりがね)(集金)にては、元払足らず、甚だしきは節季になりて無理な工面もするようやうになり行き、買先(仕入先)の帳尻は嵩(かさ)み、借金の淵に臨む。この時に及びて、二割三割もあると思ひし利口銭(利益)はいたずらに帳尻の残銀となりて、金拾た夢のさめたる如(ごと)くなるべし」

 

2月4日、商いの心一日一言の言葉です。

 

おはようございます。

 

何かと辛い言葉でした。

 

現金商売にすれというこでしょうね。

 

入金の心配をする商売は実際問題になる場合が多いです。

 

支払いが滞ると利益なんぞはあっという間にふっとびますね。

 

払わない人間は当たり前に理屈を述べます。

 

現金安売りが商売がいいのはたしかにだと思います。

 

今日も一日がんばります。

コメント