株式会社ニムリスで運営するお店の更新情報や北海道旭川市の情報、店長で私ごとなど不定期にブログにしたためていこうと思っております。

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富貴の門は、鬼つねに睨む(西川如見『町人嚢』)|1月30日

2020.01.30 Thursday

JUGEMテーマ:日常

 

富貴の門は、鬼つねに睨む(西川如見『町人嚢』)

 

西川如見(前出)が活躍した元禄から享保にかけての時期は、江戸時代を通してみても商人の盛衰(せいすい)がもっとも激しい時代であった。それでのことであろう。

「長者に二代なし」という言葉が流布(るふ)されていた。

前掲の言葉は、この俗言に対して西川如見がその見解を示したものの一部。如見はまず「長者に二代なしといふのは、必ず一代にてほろぶるにあらず」と指摘したうえで、次のように説いている。

「富て驕ることなきは易しといへども、また難し。富貴の門は鬼つねに睨む、古人(先人)もいひ置(のこし)けり。まことなる富貴の人は、よくよく恐れ慎むべきことなり。さなくば久しく富貴を保ち難かるべし。いわんや町人(商人)をや」

鬼が睨むのは富貴の身だからと奢りたかぶっている家の門のみで、正直に家業に精を出している家には鬼は初めから寄り付きもしない。前掲の言葉はそのことを改めて説いたものである。

 

1月30日、商いの心一日一言の言葉です。

 

おはようございます。

 

西川如見の町人嚢はとにかく商売人は奢るなと戒めています。

 

目の前の利益を追うことが商売では大事なことでもありますがうまくいっても調子のるなということですね。

 

それはたしかにそうなんです。

 

うまくいっていないのでわかりませんが(笑)

 

今日の一日がんばります。

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