株式会社ニムリスで運営するお店の更新情報や北海道旭川市の情報、店長で私ごとなど不定期にブログにしたためていこうと思っております。

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奢り極まれば亡ぶ(常盤貞尚『民家分量記』)|1月27日

2020.01.27 Monday

JUGEMテーマ:日常

奢り極まれば亡ぶ(常盤貞尚『民家分量記』)

 

「成名毎在窮苦日、敗事多因得意時」(名ヲ成スハツネニ窮苦ノ日アリ、事ニ破ルルハ多クハ得意ノ時ニヨル)というが、事実、得意の絶頂から一挙に没落したケースはいつの世にも数多くみられる。江戸時代中期もまた例外ではない。それでということであろう。江戸時代中期に出版された商人心得書あるいは処世書には、必ずといってよいほど奢り高ぶることを戎めた一節が付記されている。

前掲の一節もその一つ。この言葉に続いて奢りそのものの形態をいくつかに分類していて興味深い。次のように説いている。

「奢りは火の盛んなるが如し、薪尽くれば消、奢り極まれば亡ぶ。まず、衣服、飲食、器材を好む心あらば身の奢り始めると知るべし。学問、諸芸に自賛(みずからほめる)出、人の非よく見えれば心の奢り始ると合点しやむべし、容(かたち)奢りては色に迷ひ、口奢りては脾胃(ひい)(内臓)を傷(やぶ)り、心奢りては身を傷り、国家乱る」

 

1月27日、商いの心一日一言の言葉です。

 

お疲れ様です。

 

慢心がもっとも問題ということですね。

 

これでいいなんてことは生涯ないわけです。

 

常に自分を戒めながらということでしょうね。

 

明日も一日がんばります。

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