株式会社ニムリスで運営するお店の更新情報や北海道旭川市の情報、店長で私ごとなど不定期にブログにしたためていこうと思っております。

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町人ばかりは町人臭きがよし(西川如見『町人嚢』)|1月20日

2020.01.20 Monday

JUGEMテーマ:日常

 

町人ばかりは町人臭きがよし(西川如見『町人嚢』)

 

『町人嚢(ちょうにんふくろ)』の著者・西川如見(慶安元年・一六四八〜享保九年・一七二四)は長崎の商家生まれ。十五歳の時から糸目利(生糸の品質鑑定)としてオランダ貿易にたずさわり、さらに長崎港での通訳官をも兼務しながら天文暦学を学び、のちに天文暦学者として名をなした。その彼からみると実力もないくせに威張り散らし。見栄ばかり張りたがる武士階層はまさに噴飯ものであった。

彼は『町人嚢』(享保四年・一七一九年刊)の中で、武士階層をからかった上で、次のように商人の生き方を説いている。

「侍の侍臭く、学者の学者臭く、味噌汁の味噌汁臭きは悪し。されど町人の町人臭きがより。町人は利を捨て名を専(もっぱら)とする時、身分を潰す。弱みを隠し、強みを立て、高上なる辞世などすること、町人になくもよし」

商人は名より実をとれ、と説いているのである。

 

1月20日、商いの心一日一言の言葉です。

 

おはようございます。

 

商人はあくまでも商人。

 

実をとることに専念しなければなりませんね。

 

今日一日がんばります。

 

 

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