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松は松、竹は竹、商人は商人にてあるべし(常盤貞尚『民家分量記』)|1月19日

2020.01.19 Sunday

JUGEMテーマ:日常

 

松は松、竹は竹、商人は商人にてあるべし(常盤貞尚『民家分量記』)

 

『民家分量記』(享保十一年・一七二六年版)には、さまざまな心得があたかも老父が息子を諄々と喩すかの文体で綴られている。前掲の一節もその一つ。これは人はみな自分の職分を大切にし、他人の仕事、生活を羨むことなく勤めることこそが大事だと説いたもの。

「松は松、竹は竹、武士は武士、僧は僧、町人(商人)は・百姓は町人・百姓にてあるべし」と伶て喩しているが、この一節には自分自身を大切にすること、すなわち、自尊の姿勢を失うなという教えも込められている。

『民家分量記』によると、江戸時代中期には町人・百姓のなかで武士の真似をし、さらに武士になりたいと強く熱望する、いわゆる武家狂いが多かった。しかも武家狂いが高じて家業を忘れ、とどのつまり家や田畑を失う者も少なからずいたというのが、それらの一に自尊の生き方を忘れてしまったことが原因していた。

松は松、竹は竹、商人は商人にてあるべし‥‥。この一節に込められた意味、教えもまた重く深い。

 

1月19日、商いの心一日一言の言葉です。

 

おはようございます。

 

すっかりとご無沙汰になってしまいました。

 

商人の心得は常に奢るなということにあるかもしれませんね。

 

今日も一日がんばります。

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