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肩背に傷つけずんば善賈(ぜんこ)(よき商人)となるに能わず(近江商人古訓)|1月14日

2020.01.14 Tuesday

JUGEMテーマ:日常

 

肩背に傷つけずんば善賈(ぜんこ)(よき商人)となるに能わず(近江商人古訓)

 

江戸商人の多くは行商から始めて、やがて店売りの商人へと出世し、さらに商才のすぐれた者が富商、豪商となった。だから富商、豪商となった者も行商の心を大切にし、子どもや孫にも口やかましく教えた。

近江商人の”天秤棒主義”はその典型だった。子孫に創業者の苦労を伝え、さらに万が一にも傲り高ぶることがないようにと、創業者が行商に用いていた天秤棒を家宝にして、店の中で一番目立つ帳場の上にかかげていた近江商人も多かったのである。

ちなみに近江商人は出身地別に日野商人、五箇荘(ごかしょう)商人、愛知川(えちがわ)商人らに分けられている。うち日野商人は「日野の千両店」の実践者として広く知られた。

彼らはまさに勤倹力行そのもの。天秤棒を肩にして全国津々浦々に行商し、千両貯めると店を構え、さらに現在でいうチェーン網へと発展させている。そして彼らのモットーとした言葉が実にいい。

「肩背に傷つけずんば善賈(ぜんこ)(よき商人)となるに能わず」

 

1月14日、商いの心一日一言の言葉です。

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