株式会社ニムリスで運営するお店の更新情報や北海道旭川市の情報、店長で私ごとなど不定期にブログにしたためていこうと思っております。

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大黒を信心するに心得あり(西川如見『町人嚢』)|1月18日

2020.01.18 Saturday

JUGEMテーマ:日常

 

大黒を信心するに心得あり(西川如見『町人嚢』)

 

”大黒さま”は大国主命(おおくにぬしのみこと)の像で、室町時代の末期に大国主命伝説と七福神伝説が結びついて信仰されるようになったもの。江戸時代中期には商売繁盛の神様、商人の守護神として広く信仰を集め、商家の帳場には必ずといってよいほど大黒さまが安置されていた。

前掲の言葉は大黒さま信仰のいわれを説いたもの。次の一文を味読したい。

「大黒を福の神といひ、萬人祝ひ敬(うやま)ふ。これを信心するに心得あり。先ず大黒は、色黒く丈(たけ)低し。色黒きは美しき飾なき戒(いましめ)。丈低きは身を謙(へりくだる)る形なり。

手に財宝の袋を握るは人の身を養ふこと。米二表もつは米穀財宝を第一としればなり。打出の小槌(こづち)を持つは、四民の面々、家業職分の道具を暫(しばし)も手放すことなかれとの教えなり。

世俗に、橋の板を以て作れる大黒は殊(こと)に霊験ありとす。それは橋は通じ難きところに架(かかっ)て広く萬民を渡し、日夜踏まることを絶えず。その板を以て作れるは、これ萬人に謙(へりくだ)り、身を立てんとする心なり。この理をわきまえへなば橋板にあらずともよからん」

 

1月18日、商いの心一日一言の言葉です。

 

おはようございます。

 

大黒様について考えたこともなかったのでよい機会でした。

 

大黒様はあさぐろで背が低い。それにも意味がる。

 

そして持ち物が袋と米二表と小槌。

 

人養うための袋と米が大事だということと道具を手放すなということ。

 

そして大黒様は橋の板が作れたんでしょうか。

 

七福神のもっているものには意味があるんですね。

 

こういう機会に考えるというのもいいことですね。

 

今日も一日がんばります。

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